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粗利は下がって当然? -2008年06月03日
日本の会社は一年間の区切りを4月〜3月としているところが多いです。
決算月から2ヶ月後が原則として申告納付期限となりますので、そろそろ昨年の会社の成績表である決算書を手にされている社長が多いのではないでしょうか。

確かにここ最近の特徴として、原価がジワジワ上がってきた分、粗利が下がる傾向がみられます。
原材料費があがっているのだから粗利率がさがるのはわかっているとよくいわれますが、では扱っている商品の何がどう良くないのかまで把握されている社長さまはほんの一握りです。

原材料高というと、例えば100円ショップも岐路に立たされているようです。
そもそも価格が100円だから「100円ショップ」という名を冠している手前、コスト高を安易に価格に反映させることも出来ず、発想の転換迫られて大変だろうなと思います。

ちなみに打開策として主な100円ショップのとっている戦略が自社製品、いわゆるPB(プライベートブランド)の開発だそうです。

自社製品を開発すると、確かに粗利が高くなりますが、開発費や在庫リスク等を同時に抱えることになります。その他自社物件の取得や直営店の増加なども先行投資額が大きいです。


粗利がユルユル下がるのを手をこまねいてみているわけにはいかないという社長さまには下記の2点が今後ますます重要になっていくのではないでしょうか。
事前に事業計画を作成し資金の流れが大丈夫かチェックすること
作成した計画どおり進行しているかを地道に毎月チェックし、フォローすること


事業計画の作成に関しては →コチラから 


 
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